掛け流しにこだわる |
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掛け流しにこだわる |
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掛け流し温泉にこだわるリゾートマンションの温泉大浴場や露天風呂にゆったりとつかる爽快感は格別でしょ う。リゾートに欠かせない温泉ですが、ちょっと注意してみる必要がありそうです。 マンションを見学したらまず脱衣所に「温泉分析表」が貼ってあるか確認して下さい。 あたりまえですがこれがないと温泉ではありませんね。次に「掛け流し」であるかど うか確認しましょう。 温泉施設には大きく分けて、源泉から直接お湯を引いて、あふれた湯を使い捨てる 「掛け流し式」と、お湯の汚れを取り除きながら消毒して使い回す「循環式」の2種 類があります。 温泉にうるさい人は、掛け流しでなければ本物じゃないと言います。 掛け流しの見分け方は簡単です。湯船からじゃぶじゃぶお湯があふれ出ていれば OKです。それだけ湯量が豊富だということです。 一時話題になったレジオオネラ症の発生も心配ですが、全国22,000か所にある 温泉施設のうち3-4割を占める掛け流し式で、レジオネラ菌の集団感染が出た例は ないそうです。 循環式の温泉だった場合 なぜ掛け流しでなく循環式にするのかというと、 湯量が少ないからです。 その場合、水道水や井戸水で水増しすることに なります。すると当然温泉の成分は薄くなります。 そして、循環濾過して使用することでさらに薄くなり ます。ところによっては塩素で消毒しているところも あり、そのため塩素臭がするところもあります。 さらに掘削深度にまでこだわる人もいます。 掘削深度とは温泉を汲み上げている深さのことで、 深いところから汲み上げると温泉の温度は高くな ります。 するとどうしても水増ししなければいけないことにな ります。深度は700Mぐらいが目安だそうです。 リゾートで温泉をどう楽しむか 温泉は掛け流しであるに越したことはありません。不動産の表示に「敷地内源泉」と あればいうことはないです。 ただ個人的には循環式だからだめということは無いように思います。 温泉にはその成分による療養効果だけでなく、広々とした湯船に浸かることでストレス の解消や精神安定といった目的があるからです。 お湯のにおいをかいで、塩素臭くなければいいんじゃないでしょうか。本物の温泉、 秘湯というのはリゾート暮らしでなく、旅先で見つける楽しみとしてとっておくのは どうでしょう。 |
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